奇襲性のあるポケモンは、環境メタの一巻として構築に取り入れておきたい要素。
耐久ベースのスカーフ霊獣ボルトや日本晴れバシャーモなどが例になりそう。
これらのポケモンは、やりたいことができた時のアドバンテージの傾きが非常に大きいため、勝ちに拘るためには必要。
柔軟な発想力から数々の新しいポケモンが生み出されているが、そのようなポケモンは1度きりしか力を発揮しないため、継続して使うのは困難だと感じる。
つまり、テンプレに囚われるのではなく、自分から積極的に新たな可能性を生み出すことが必要なのである。
自分でも可能性をどんどん開拓していきたい。